- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
ども!
1月ももう終わりですね。
1月は世界情勢的にも色々ありましたね。その中でも日本の動きが多く注目された月ではないでしょうか?
黒田バズーカによる若干弱めだけど確かな手ごたえがあった日銀の決定など、3代通貨の大きさを感じた方も多かったのではないでしょうか。ここから続くことが大事なんでしょうけどね。
さてさて今日は音楽のお話でちょっと音楽小僧に戻ってみようと思います。w
もうかれこれギターを初めて触って20年くらいたちますね~そのくらい長く続けれる趣味があるのはありがたいことです。
当時中高生の間で絶大な人気ジャンル「メロコア」同世代なら聞いたことあるHISTANDARDというバンド。彼らがとても人生に関わってまして、私YAZUは高校卒業後就職を決めず進路に「音楽で飯を食う!」と担任に叩きつけそのまま卒業した動機になったバンドw
しかし、18歳のメンタルの弱さで半年で挫折w
多人数でしか出来ないことってほんとに縁だと思いつつ、ふがいなさも感じ一時ギター弾かなかった思い出がありますw
時は流れて少しラウドな方に走り、メタルに入り、テンポ220以下は弾かない!などの変なこだわりでGANDOGを知り、PTPを知ったわけですが、、、、、
まぁ素人ながらに「エモコア、エモエモ♪」とか言ってたんですがガツンとやられましたねw
曲調がただマイナー進行だったりなだけの上辺エモとは違い感情を揺さぶられる感覚。衝撃でした。
これがエモーショナルなのか。
そう思うと全てのエモいフレーズを封印したくなりましたww
とても激情的なサウンドであり、しかし、バラードが格段にレベル高いこのバンドは何度リピートしても毎回発見のある曲ばかりで、常に背中を押されてる間隔。
このユーチューブで流せば満足する世の中に「俺の痛みに金払え!」って言われれば「はい」ってなります。w
久々にCDを買ったバンドですね(ここ10年で初めてかも)
そのくらい何かが触れる音は彼らの熱意とメンタルの幅なのかなと思います。
残念ながらボーカルが亡くなってしまい、解散となってしまいましたが。
また話は飛んで昔漫画でボーイってあってた中の清士郎?が画家のおじいさんの書きかけの絵をみて「ここで筆を置くことがこの絵にとって最もいいこと」なことを言っていたのがとても印象的で、それがダブりましたね。
こういう言葉はふさわしくないかもしれないですが
ここで解散したことでいつまでも一番いいときを思い出させてくれるのかなと思います。
なんというか個人的な美学の話になりますが。w
二度と戻らないものは美しいものだなと思う。これだけは例えようのないエモーショナルなわけで。
色でも言葉でも表現できないもので。
ただ、改めて音楽の偉大さと楽しさを学ばせてくれた存在であることに変わりはないので、嫌いになることはないかな。
と、ギター弾いてたら凄い書きたくなりましたw
1月ももう終わりですね。
1月は世界情勢的にも色々ありましたね。その中でも日本の動きが多く注目された月ではないでしょうか?
黒田バズーカによる若干弱めだけど確かな手ごたえがあった日銀の決定など、3代通貨の大きさを感じた方も多かったのではないでしょうか。ここから続くことが大事なんでしょうけどね。
さてさて今日は音楽のお話でちょっと音楽小僧に戻ってみようと思います。w
もうかれこれギターを初めて触って20年くらいたちますね~そのくらい長く続けれる趣味があるのはありがたいことです。
当時中高生の間で絶大な人気ジャンル「メロコア」同世代なら聞いたことあるHISTANDARDというバンド。彼らがとても人生に関わってまして、私YAZUは高校卒業後就職を決めず進路に「音楽で飯を食う!」と担任に叩きつけそのまま卒業した動機になったバンドw
しかし、18歳のメンタルの弱さで半年で挫折w
多人数でしか出来ないことってほんとに縁だと思いつつ、ふがいなさも感じ一時ギター弾かなかった思い出がありますw
時は流れて少しラウドな方に走り、メタルに入り、テンポ220以下は弾かない!などの変なこだわりでGANDOGを知り、PTPを知ったわけですが、、、、、
まぁ素人ながらに「エモコア、エモエモ♪」とか言ってたんですがガツンとやられましたねw
曲調がただマイナー進行だったりなだけの上辺エモとは違い感情を揺さぶられる感覚。衝撃でした。
これがエモーショナルなのか。
そう思うと全てのエモいフレーズを封印したくなりましたww
とても激情的なサウンドであり、しかし、バラードが格段にレベル高いこのバンドは何度リピートしても毎回発見のある曲ばかりで、常に背中を押されてる間隔。
このユーチューブで流せば満足する世の中に「俺の痛みに金払え!」って言われれば「はい」ってなります。w
久々にCDを買ったバンドですね(ここ10年で初めてかも)
そのくらい何かが触れる音は彼らの熱意とメンタルの幅なのかなと思います。
残念ながらボーカルが亡くなってしまい、解散となってしまいましたが。
また話は飛んで昔漫画でボーイってあってた中の清士郎?が画家のおじいさんの書きかけの絵をみて「ここで筆を置くことがこの絵にとって最もいいこと」なことを言っていたのがとても印象的で、それがダブりましたね。
こういう言葉はふさわしくないかもしれないですが
ここで解散したことでいつまでも一番いいときを思い出させてくれるのかなと思います。
なんというか個人的な美学の話になりますが。w
二度と戻らないものは美しいものだなと思う。これだけは例えようのないエモーショナルなわけで。
色でも言葉でも表現できないもので。
ただ、改めて音楽の偉大さと楽しさを学ばせてくれた存在であることに変わりはないので、嫌いになることはないかな。
と、ギター弾いてたら凄い書きたくなりましたw
コメント
コメントを投稿